こころとからだにいいことふたつ

忘れていく日々の外部記憶

オルレアン行き発車します

急に寒い。でも涼しいなってくらいの季節が好き。

長袖の季節。上着でもコートでもない。

 

仕事のやる気が起きず、仕事のこと考える前に、

自分で文章を書いてみるか、とか思ったけど、思い当たることも何無かった。

 

私が日記毎日つけたら、「何も思いあたらない」で1行目埋めてそう。

 

twitterで10年くらい前の友達の投稿見てたら、懐かしくて心がきゅっとなった。

あの頃に戻りたい訳でもないけど、いや戻りたいか。

でもまあ、同じことを何度もしたくないから、戻りたくないけど、

あの頃はあの頃で、かわいらしい悩みがあったし、めんどいなと思うことあった。

あきらめたことは何個かあるけど、それは本当にやりたかったことじゃなかったかも。

今が一番良い訳でもないけど、あの頃が一番良い訳でもなかった。

このまま、毎日って過ぎていって、すぐ人生って終わっちゃうのかって思う。

人生って一瞬よね。

このぐるぐるした気持ちを抱えて、50歳とかにもなるのかなー。

でも奥山貴宏氏のことを思い出すけど、こういう日々ってすごいことなんだろうな。

ずっと続くわけじゃないし。

でも続く前提で生きてるとこあるし、続かない前提で刹那的にもなれないし。

 

インスタライブ見てる。コムアイ泣いてる。